2006年02月21日

μVNC

 昨日の夜、布団の中で眠りにつく直前、ふいにμVNCというBREWアプリの存在を思い出し、検索してみたらあっさり見つかったので1,000円を支払ってダウンロードして試してみました。

 結果としては、WINの下り最大2.4Mbpsという速度とBREWというプラットフォームのためか想像以上に高速で、ちゃんとSSHサーバ経由の接続にも対応していましたし、サーバがトラブったときなどには大変重宝するであろうということが分かりました。

 それにしてもこのμVNC、発表当時は法人向けにしか販売していなかったような気がするんですが、いつの間に個人でも買えるようになったんでしょうか。

06-02-21-VNC-01.jpg

06-02-21-VNC-02.jpg

2006年02月19日

blogを携帯電話対応に

 以前から、Movable Typeのデータベースにアクセスしてモバイル向けのページを出力するスクリプトMT4iを、moblog.tateru.jpドメインで動かしています。これまで自分しか使わないことを前提としていたのですが、最近のASP型blogのほとんどが携帯電話のブラウザでアクセスするとモバイル向けページへ飛ばしてくれてとても便利だし、mixiモバイルやGREEモバイルから飛んで来る人たちにPC向けページを返すのもおかしな話なので、携帯電話でblog.tateru.jp上のページへアクセスした場合にmoblog.tateru.jp上の対応したページへ転送するようにしました。

 UserAgentで携帯電話かどうか判別するPHPコードをすべてのページに仕込んだだけなので、UserAgentを変更できるブラウザでアクセスすればPCでもモバイル向けページへ転送されます。決め打ちのIPアドレスやリモートホストアドレスなどで判別すると、フルブラウザでアクセスして来た人までモバイル向けページへ飛ばしてしまいそうなので、UserAgentを使いました。

 仕込んだPHPコード

# トップページ
<?php
if (ereg("UP\.Browser|KDDI|PDXGW|DoCoMo|J\-PHONE|MOT|Vodafone|L-mode", $_SERVER['HTTP_USER_AGENT']))
{
  header("Location: http://moblog.tateru.jp/");
  exit;
}
?>

# 各エントリーページ
<?php
if (ereg("UP\.Browser|KDDI|PDXGW|DoCoMo|J\-PHONE|MOT|Vodafone|L-mode", $_SERVER['HTTP_USER_AGENT']))
{
  ereg("[0-9]{6}", $_SERVER['PHP_SELF'], $eid);
  header("Location: http://moblog.tateru.jp/index.cgi?id=1&mode=individual&no=2&eid=$eid[0]");
  exit;
}
?>

 Movable Typeの出力するページは基本的にXHTMLドキュメントなので、当然1行目には"<? ?>"で挟まれたXML宣言があるわけですが、通常PHPのインタプリタはこれをPHPコードの開始位置と解釈してしまいます。また、XHTMLドキュメントは拡張子をphpにするべきではありませんが、通常ApacheのPHPモジュールは拡張子がphpであるファイルのみPHPインタプリタを通して出力します。そこで.htaccessに2行ほど追加して、短縮型PHPタグ"<? ?>"を無効にし、拡張子がhtmlのファイルもPHPインタプリタを通るようにしました。

 .htaccessに追加した2行

php_flag short_open_tag Off
AddType application/x-httpd-php .html

 自分のau PENCKと母親のvodafone 702NKではうまく転送されたし、おそらくどの端末でも同じように動作すると思いますが、お手元の端末で試してみていただけたら幸いです。

2006年02月18日

幸せな誕生日

 今日は東京デザインセンターで、日本のメディアアートの先駆者である藤幡正樹さんとZKMのSOL制作者たちとのトークセッションが行われるということで、未来大学でのSOL展示を手伝ったfunaと一緒に見に行ってきました。

 藤幡さんをはじめとする、メディアアートのシーンに身を置く日本人たちからの手厳しい意見に、SOLメンバーは少々押され気味でしたが、そのあとの懇親会では盛り上がっていたようでした。

 それにしても、僕ら2人はこちらでの展示や進行に対しては何の役にも立っていなかったのに、大変豪華な食事をごちそうになってしまいました。キャビアやフォアグラなんて向こう10年は口にしないでしょう。沼田先生、ありがとうございました。

06-02-18-sol-01.jpg

06-02-18-sol-02.jpg

06-02-18-sol-03.jpg

06-02-18-sol-04.jpg

06-02-18-sol-05.jpg

06-02-18-sol-06.jpg

続きを読む...

24歳になりました

 久しぶりに実家で迎える誕生日。

 10代の頃に抱いていた24歳の人間に対するイメージを思い出してみると、現在の自分とそれとはだいぶ違っています。少なくとも24歳にはもう働いていると思っていましたし、あらゆる面でもっと大人な自分を想像していました。今の自分にはまだまだ成長すべき部分や克服すべき問題が山積みです。

 最近は勤労願望が強まっていて、あと1年ほど早く今の心境になっていたら院へは進んでいなかったと思いますが、残り1年なのだからきっちり修士号を取得して卒業します。昔からすべてが人よりも遅いことにコンプレックスを抱いていましたが、最近は自分のペースやタイミングを尊重できるようになりました。

 何はともあれ、今日は24年間育ててくれた親に感謝します。

2006年02月17日

ネットでのCDの試聴

 昨夜、とある輸入盤CDを試聴してみたくなりました。以下、試聴するまでの無駄すぎる行動です。我ながらどうかしていました。

1. Amazonで検索したところ試聴できず
2. iTunes Music Storeで検索したが見つからず
3. USのiTMSならできるかもしれないと発想
 3.1. 英語版のiTunesが必要だと勝手に想像
 3.2. わざわざ英語版iTunesを上書きインストール
 3.3. 起動してみたら相変わらず日本のiTMSに接続された
 3.4. よく見たらトップページの最下部に「国の変更」があった
 3.5. ようやくUSのiTMSに接続するもやっぱり見つからず
4. USのAmazonという可能性に気づき、検索してみたらあっさり発見

2006年02月15日

東京

 気温18.1度、快晴。東京は春の陽気です。

2006年02月14日

特定の行為に対する拒絶反応

 中学生の頃から、難解な数式を解くあるいは難解な書籍を読むという行為を継続した場合、かなり高い確率で吐き気を伴う頭痛に見舞われてきた。はじめの頃はただの慢性頭痛だと思っていたが、そのうち頭痛が発生するタイミングとその時に行っている行為との間に明らかな相関関係が感じられるようになり、いつしか自分の中に一種の拒絶反応のようなものだという解釈が生まれるに至った。

 大学に入ってからはこれがだいぶ治まった、というよりそのような状況に身を置く機会が非常に少なくなった(それでいいのか・・・)のだったが、今日のゆり先生の講義で読んだ本をすべて並べて総復習を試みている最中、久しぶりにこの症状が発生した。難解な問題を克服することに快感を覚えるか、そもそもそういった問題を難解だと感じなければ、このような症状は起こらないのだろうが、自らの意識化で発生する反応を改革するというのは大変難しいことである。

2006年02月13日

普通自動車免許取得

 8月に教習所へ通い始めて早6ヶ月。時間かけすぎました。写真には一部モザイクをかけてみましたが、解像度が3008x2000で色も形もほとんど歪んでいないので、モザイクの上からテキストを上書きして偽造したりできますね。誰か挑戦してみてください。

06-02-13-license.jpg

工房の管理に疑問符

 先々週の金曜日、大学の工房で夜中まで作業をしていて、疲労困憊して帰りました。その際、使っていなかったドアが半ドアだったり、少々木屑が床に残っていたりしたらしく、月曜の午前中に呼びつけられ、約一時間にわたり話に付き合わされ、工房全体の清掃を行うか永久利用停止処分かを選べと言われました。

 個人的には、行った過失のレベルに対して少々度が過ぎる対応のように感じられてならないのですが、一般的にはこれが通常の対応なのでしょうか。一時間の話はたびたび論理に破綻を来しており、それを指摘するともはや屁理屈としか言いようのない言葉が延々と返ってくるため議論にならず、放棄せざるを得ませんでした。

2006年02月09日

M1の課題地獄

 気づいたらM1の期末は学部のどの時期よりもハードだった気がする。単に自分が年を取っただけかもしれないけど。少なくとも締め切りドリブンをやめて計画的に進めていればもう少しましだった。この性格は治る気配がない。

2006年02月08日

いか清

 昨日はfaculty向けのtalk sessionがあり、夜は皆さんで高級海鮮料理屋「いか清」へ行くということになって、先生のご厚意で一緒に行くことができました。まだ動いているイカとエビを目の当たりにして、ドイツから来たゲストの方々はFrankさん1人を除いて「絶対無理」という顔をしていました。Florianさん曰く"It's too interactive!!"ということで、活イカと活エビのインタラクティブ性は彼らにとって少々過剰だったようです。もっとも、日本人の私たちですら少しビビりながら恐る恐る手を出していましたが、とにかく個人的には海鮮というものに対する価値観が崩壊した夜でした。

続きを読む...

2006年02月07日

冬の函館を空から

 去年の今日撮った写真。

05-02-07-hakodate.jpg

2006年02月06日

徹夜&一夜漬け

 SOLの展示準備に没頭していたら、明日発表しなければならないインタラクティブシステム特論の課題が手付かずのままなわけですが、まだ9時間あるのでこれから作ります。

SOL設置完了

 満足感!達成感!

2006年02月05日

プロジェクタ設置完了

fixed!!

2006年02月04日

SOL展について

 今回関わっているSOL展についての大変分かりやすい案内が、一緒に展示のお手伝いをしているfunaのblogに掲載されています。funaグッジョブ。

artful.jp :: 「”SOL”展、開催のお知らせ

2006年02月03日

木工三昧

 SOLの展示で、床面から高さ2.5mの位置にプロジェクターを4台設置するため、木製の台を製作しました。既存の照明用レールを利用して、レールの真下以外のどのような位置にもプロジェクタを設置することができます。制作費5,000円、作業時間6時間。夕方からfunaと2人で晩飯も食わずに没頭していました。

 今日はひとまず作ったものが使いものになることが確認できたので、見た目の仕上げはまた明日。手に無数のとげが刺さって痛いです。皮膚の下に潜り込んだとげはどうやって取ればいいんでしょうか。それにしても体力が落ちました。たかだか6時間の作業でもうぐったり。運動不足です。あぁ泳ぎたい!

06-02-03-craft.jpg

2006年02月02日

cosmic funk express

 Google Videoで"funk"と検索してみたら、"cosmic funk express"というバンドのライブ映像が上位に表示されて、見てみたら完璧にツボにハマったので紹介。"Korean Boy"という曲だそうで、インストだけのファンクロックですが、カッティングギターが気持ちよすぎます。早弾きもタッピングもうまくてビビってしまいました。

06-02-02-cfx.jpg
(イメージをクリックするとGoogle Videoへ)

オフィシャルサイト
(上の曲がBGMとして流れるが止められない)
http://www.cosmicfunkexpress.com/

上の曲を含む3曲がダウンロードできるページ
(マレーシアのウェブサイト)
http://www.i-bands.net/audiovault/bands/1534/music.php

ドイツからの来客

 今日、ドイツにあるメディアアートの研究所ZKMから3人のアーティストが未来大学にやってきました。来週の月曜日から木曜日までの4日間、彼らの作品"SOL"がミュージアムに展示され、最終日には公開講座も開かれます。今日はミュージアムでの作品設置作業をお手伝いさせていただくことができました。カタコトの英語でしたがなんとかコミュニケーションが成り立って、ミュージアム内のレイアウトや機材の設置方法といった、展示の詳細を詰める過程に参加することができました。また単なるマンパワーとしてだけでなく過去の展示経験や技術的側面から役に立つことができて良かったと思います。

 たった3時間ほどでしたが英語にどっぷりと使ってみて感じたのは、英語を実践的に身につけるためには、単に英語を使うことそれ自体を目的とした活動に参加するのでは駄目だということです。今回のように、英語とは直接関係のない何らかの目標が別にあって、その目標を達成するために英語を使わざるを得ないという状況に身を置かなければならないということです。正統的周辺参加論で言えば、英語を使うため人工的に作られた状況では、本来の状況的学習は行われないということです。英会話教室で日常の文脈から切り離された会話を交わすのではなく、海外に長期間滞在したり留学生ばかりの下宿に住んだりすることこそ、英語を使う実践共同体への参加と言えます。残念ながら現在の未来大学にはそのような実践共同体はありません。したがって今回のように偶然出くわすか、または学外も含めて自ら積極的に探索するほかないというのは非常に残念です。

06-02-01-SOL-01.jpg

続きを読む...

2006年02月01日

777

 気づけばD70のカウンタが777に。ついでに最新のファイル名はDSC_5151.JPGだった。

06-01-31-D70.jpg