2005年12月26日

雪との戦い

 今日は雪との戦いだった。昨日買っておいた金属製のシャベルと小型のツルハシを使って、アパートの駐車場に巣くった雪と氷を一掃してやろうという意気込みで作業をはじめた。結局、車1台半分の幅のアスファルトが見えるようになるまで2時間かかったが、奥行き的にはまだ半分程度しか見えていない。明日またやらければ。

 雪かきのあとは、エンジンがかからなくなった原付を治すため、バイク屋まで30分ちょっとかけて押して行った。30分といっても、つるつるに凍った車道と雪だらけの歩道の二択に悩みながら80kgの車体を全力で押し続け、結局車道は車にひき殺されそうなので歩道へ上がらざるを得ず、昔部活でやったタイヤ押しを思い出しながら、バイク屋にたどり着いたときには汗だくになっていた。

 頑張った甲斐あって原付は完璧に生き返って、帰り道ひさびさに運転したら楽しくて楽しくて、顔が勝手に笑顔になって困った。雪に勝ったと思えた。

2005年12月25日

ジャンプイン

 飛行機に乗り遅れそうなときにカウンターなどでその旨を伝えると、航空会社の人が同行して手荷物検査場での待ち行列をパスして、最短経路で飛行機まで案内してくれる。このような対応を航空会社側では「ジャンプイン」と表現していて、無線などで「ジャンプイン1名お願いします」などとやり取りが交わされる。

 恥ずかしながらこれまで何度かジャンプインしたことがあって、今回の函館行きでもまたやってしまった。また今回はこれまでで最も危ない状況で、手荷物検査でカッターナイフが引っかかり、まごついていると「あと1分で飛行機が出発してしまいますので乗れない可能性があります。」などと言われた。航空会社も手荷物検査の内容には口を挟めない。結局なんとか乗ることができたが、今回ばかりは本気で乗れない可能性を感じて冷や汗をかいた。全力疾走で大汗もかいたが。

2005年12月20日

うちのサーバがオープンプロキシ状態になってた

 朝起きてこのページへアクセスしようとしたら、ページのロードに死ぬほど時間がかかってタイムアウトするようになっていました。Apacheのaccess.logを見てみると、なにやらうちのサーバには存在しないURLへのリクエストが大量に来ていて、しかもちゃんと200が返っていました。error.logを見てみるとproxyに関する大量のErrorやWarningが出ていて、もしやと思ってmod_proxy関連の設定を見直してみるとapache2.confに以下のような箇所を発見しました。

#enable proxy request
<IfModule mod_proxy.c>
  ProxyRequests On

<Proxy *>
  Order deny,allow
  Deny from all
  Allow from all
</Proxy>

</IfModule>

 要するにうちのApacheがオープンプロキシになっていたということで、おそらくはどこぞのサイトでIPアドレスがさらされたりして、それによって発生した大量のプロキシ処理のために本来公開しているページのリクエストが処理されなくなっていたようです。とにかくこんな設定を施した記憶はないので、mod_proxyのインストールスクリプトの仕業か、何者かによるクラックか、または記憶喪失のいずれかが原因です。

2005年12月18日

横浜トリエンナーレ2005最終日

 最終日の午後15時にようやくたどり着いた横浜トリエンナーレ2005。会場内はかなり広くて、終了までたった3時間しかなかったため、ひとつひとつの作品をじっくり見て回ることができませんでした。また休日の上に最終日だったせいかけっこう混雑していて、参加型の作品にはほとんど行列ができていました。

 そんなこんなで自ずと映像作品や静的な作品に目がとまり、結果として、最近のメディアアートに関する思考の中で新規性に固執していた頭が少し柔らかくなりました。アーティストのメッセージが込こもった作品にどっぷりと触れることができて、心が洗われたような心地よい帰り道となりました。

 写真は、場内撮影禁止ということだったので、撮れるところだけ撮ったものです。

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2005年12月15日

雪に包まれた街

 これは函館ではないけど、きっと函館もこんな感じなんだろうなぁ。

05-12-15-airplane.jpg

2005年12月14日

雪の中原付を押して帰った

 今日は注文していたスロットルワイヤーがバイク屋に入荷しているはずだったので、やっぱり日中に少し無理してでも交換しに行っておけばよかった。夜になって大学から帰ろうとしたらまたもやワイヤーが凍り付いていて、エンジンがかからなくなっていた。こうなるともはや打つ手はなく、氷点下5度で雪が降りしきり足もとに積もりまくる中、小一時間かけて大学から家まで原付を押して帰った。スニーカーで。

 明日から1週間ちょっと家を空けるので、アパートの中で唯一屋根のある玄関前の廊下に原付をかくまって、ついでに家の中から延長コードを引っ張り出して、ドライヤーでワイヤーを暖めてみた。するといい感じに解凍されてスロットルがスムースに動くようになったが、やはりエンジンが始動せず、どうやらこれの原因は別にあるようだった。とりあえず1週間後に帰ってきてから再チャレンジということで、今日のところは解決せぬまま放置する他ない。無念。

 そういえば、産業道路を函館木工のところで曲がって南へ下る道沿いの民家に、北海道警察の黄色いテープが張り巡らされていた。その前にはパトカー1台と警官数名が待機していたけど、警官の1人が近くのコンビニに何か買いに行ったようにも見えたし、そんなに大きな事件ではなさそうだった。あの黄色いテープはどういうときに張られるんだろう。

2005年12月13日

Canon AE-1の分解

 先月の5日、家の本棚でくたびれていたCanon AE-1を復活させるべく、新しいレンズを買って取り付けてレリーズボタンを押したらシャッターが降りず、何を血迷ったか勢いで分解してしまったときの写真を大量に載せます。

 結局、ここまで分解しておいて原因は電池切れだったわけですが、おかげでシャッタースピードと測光を制御しているワイヤーの張力がずれてしまったため、もう一度分解して調整しなければならなくなりました。今年の正月はこれに時間を費やすことになりそうです。

夜中になって電池切れを疑い、安定化電源で動作確認する図。(orz)

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久しぶりの眼科

 ついにまぶたの痙攣で眼科へ。2週間前からの状況を詳しく説明したところ、涙の分泌量を調べる検査にはじまり、視力や眼圧などいろいろと調べられました。そしてようやく医師との対話までたどり着くと、パソコンの使いすぎとストレスや疲れが原因でしょう、というコメントで終了。そんなもん自覚してますから!

2005年12月12日

大学関係者とのオークション取引が無事終了

 先日、衝撃的な偶然によって取引をすることになった大学事務局の職員さんが、今日わざわざ院生室まで品物を持ってきてくださって、無事に代金を支払って品物を受け取ることができました。学部に入学して以来5年間お世話になっていて、また個人的にいろいろな思い出のある方なだけに、今回は非常に面白い経験をさせていただきました。ありがとうございました。

# 名前を書かなくなった自分は成長した気がする。

2005年12月11日

圧雪アイスバーンを原付で走る

 土曜日だというのに朝8時に目が覚めて、どんどん覚醒していくのを全身で感じながら、無理矢理二度寝して再び起きたのが11時。窓の外に青空が見えたので新しくできた中央図書館にでも行こうと思い立ち、のんびりと支度をしていたらいつの間にか雪が降っていて行くのを断念。

 夕方郵便局の配達員さんから「兄ちゃん今日は外出ないほうがいいよ。」と言われ、アメダスのデータを見てみたら氷点下6度だった。すっかり外へ出る気がなくなってしまい、レンタル屋にDVDを返しに行く気にもなれず、結局日付が変わって眠たくなってから仕方なく行ってきたが、結果的にはほとんど車が走っていなくて安全だった。

 圧雪アイスバーンの路面をスパイクタイヤの原付で走ると、ちょうど法定速度の30km/hくらいが出せる限界なので、原付に法定速度を守らせるには、道路を常に圧雪アイスバーン状態に保てば良いと思った。

2005年12月09日

フランス語キーボード

 しばらく前から自宅ではフランス語キーボードを使っています。フランス語キーボードといってもWindowsからは普通の英語キーボードとして認識されます。なぜこれを買ったかというと、USB接続のトラックポイント付きスペースセーバーキーボードを探していて、フランス語であるというだけで相場より数千円安く売っているのを見つけたためです。英語キーボードの配列でブラインドタッチができれば、そもそもキートップの刻印はそんなに重要ではないし、フランス語表記がなかなか格好良くて気に入っています。

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まぶたの痙攣治らず

 まぶたの痙攣がまだ治りません。もうかれこれ2週間くらい続いています。今までにも短期間の痙攣は何度も経験していますが、今回はこれまでの人生の中での最長記録です。個人的には未体験ゾーンなわけですが、実は2週間というのもそう珍しくはないのかもしれません。経験したことのある方々はたいだいどのくらいで治まりましたか?

MSN Messengerの不具合

 数日前からMSN Messengerで、自分はサインインしているにもかかわらず、他人からはオフラインに見えるという不具合が発生しています。症状が症状だけに、何もしなければまったく気づきません。こちらから誰かに話しかけたときに相手から指摘されてはじめて気づくので厄介です。

 同じ環境で別のアカウントでサインインすると全く問題はなかったし、どのPCでサインインしても同じ症状が発生することから特定の環境に依存した問題でないので、つまりMSNのサーバに問題があるのでしょう。以前にも短時間であれば同じ症状が発生したことはありましたが、こう何日も続くとさすがに困ります。

 調べてみると、友人の中にも同じ症状が発生している人がいたり、すでにMicrosoftへ問い合わせを行ったとblogに書いている人もいるようです。パケットキャプったら何か分かるかもしれませんが、そこまでするのは面倒なのでやりませんが、早く解決してもらいたいと思います。

PENCKのモックをゲット

 先日auショップへ行ったら、PENCKのモックが「ご自由にお持ち帰りください」と書かれたかごに6個も入っていたので全部もらってきました。本物と一緒に並べて記念撮影。どれが本物かまったく見分けられません。ちなみに色は銀と焦げ茶と白です。

05-12-09-PENCK.jpg

オークションの取引相手が大学関係者だった

 Yahoo!オークションである品物を落札して、出品者からのメールを見てみると函館市に住んでいる人でした。これだけならそれほど珍しい話ではありませんが、その人の名前がうちの大学の事務局のある人物と同姓で、下の名前は異性の名前だったものの決してメジャーではない苗字だったため、もしやと思ってその人物に直接聞きに行ってみたら案の定当たりでした。

 こういった偶然は、直感的にはその確率はそうとう低く感じられて、一生に一度あるかないかの珍しい出来事のように思えるのですが、23年間の人生を振り返って冷静に考えてみると、実はそこまで確率は低くないような気もしてきて、直感的な感覚と事実とのあいだにはかなりギャップがあるような気がしました。

 ちなみにこれまでに経験した偶然の中でもっとも確率が非常に低く感じられたものは、となりの研究室に生年月日と血液型がすべて同一の人物がいたというものでしたが、今回のほうがさらに低く感じられました。

2005年12月03日

雪が積もった

 真夜中、雪の写真を撮りに外へ出たら、しーんと静まりかえっていました。この静けさがとても好きです。

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ANA特典航空券を予約

 諸々の用件のため東京へ帰ります。ANAのマイルが今月で期限切れになるので特典航空券に交換しました。スケジュールは以下のとおりです。

12月15日(木) 12:25函館発 13:50羽田着 ANA854便
12月24日(土) 16:45羽田発 18:05函館着 ANA863便

 15,000マイルを特典航空券に交換してしまったあとに、「いっしょにマイル割」という割引の同乗者を募ってみてからにすれば良かったことに気づきました。10,000マイルで済んだ可能性を完全に捨ててしまいました。次回からは気をつけます。

2005年12月02日

言語化による内省効果

 ある問題についてここに書こうと思い立って詳細に記述していく中で、感情に支配されて見えなくなっていたものが徐々に見えるようになり、そもそもそうやってここに詳細を掲載しようとしたこと自体、理性を失ってとった感情的な行動だったことに気づきました。そして時間をかけて状況を客観的に整理した結果、おおよそ次のようにまとまりました。

・身近な人が大学院に滅多に来なくなった
・精神疾患なのかそうでないのか判断できない
・身近な人間としてどのように対処するべきなのか

 こう書いてしまうとよくある問題に見えますが、身近な人であるがために個人的な感情が強く、苛立ち、不安、淋しさ、悲しさなどなどによって、洗いざらいblogに書いてしまおうなどと暴走してしまいそうになったのでした。

 言語化することによる内省効果をここまではっきりと実感することができたのは初めてかもしれません。また理解ある知人に客観視してもらったことでより冷静に考えることができました。短時間でかなり大きく思考が変化したことに素直に驚いています。身近に存在する問題を言葉として記述することで得られるものは大きいと思いました。

 またこの話題と関連して、ドメスティックバイオレンスを体験して育った人が自らが親になったときそれを繰り返してしまうように、過保護に育てられた自分が身近な者に対して過保護に行動してしまうような気がしました。これはまた別の問題になってしまいますが。

# 明日の準備が全然できてない・・・

2005年12月01日

母親のPC事情

 先日実家のPCのHDDがクラッシュして新しいPCに元の環境を再構築したとき、うちの母親がすでにForefoxとThunderbirdのウインドウを見ると安心するようになっていたことに気がつきました。もはやInternet ExplorerとOutlook Expressより、そのふたつのほうが見慣れたソフトウェアとなったようです。洗脳は成功しました。

 ちなみにその母親は最近為替のデイトレードにハマっているらしく、どこぞで開かれている講習会に参加してきたんだとか、画面が狭いからディスプレイをもう1枚増やしたいんだとか言い出していて、ちょっとびっくりさせられています。