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2006年02月02日

ドイツからの来客

 今日、ドイツにあるメディアアートの研究所ZKMから3人のアーティストが未来大学にやってきました。来週の月曜日から木曜日までの4日間、彼らの作品"SOL"がミュージアムに展示され、最終日には公開講座も開かれます。今日はミュージアムでの作品設置作業をお手伝いさせていただくことができました。カタコトの英語でしたがなんとかコミュニケーションが成り立って、ミュージアム内のレイアウトや機材の設置方法といった、展示の詳細を詰める過程に参加することができました。また単なるマンパワーとしてだけでなく過去の展示経験や技術的側面から役に立つことができて良かったと思います。

 たった3時間ほどでしたが英語にどっぷりと使ってみて感じたのは、英語を実践的に身につけるためには、単に英語を使うことそれ自体を目的とした活動に参加するのでは駄目だということです。今回のように、英語とは直接関係のない何らかの目標が別にあって、その目標を達成するために英語を使わざるを得ないという状況に身を置かなければならないということです。正統的周辺参加論で言えば、英語を使うため人工的に作られた状況では、本来の状況的学習は行われないということです。英会話教室で日常の文脈から切り離された会話を交わすのではなく、海外に長期間滞在したり留学生ばかりの下宿に住んだりすることこそ、英語を使う実践共同体への参加と言えます。残念ながら現在の未来大学にはそのような実践共同体はありません。したがって今回のように偶然出くわすか、または学外も含めて自ら積極的に探索するほかないというのは非常に残念です。

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コメント一覧

英語の学習にアルコールは非常に重要な意味を持っていると考えます。
「Drink!Drink!!」「More!More!!」これだけでも二時間はコミュニケーションできます。

おお!これは見ねばっ。

> shin'

なるほど。英語しかしゃべれない人に囲まれてお酒を飲むというのもいいですね。そういう状況が頻繁に発生すればいいんだけどなぁ。

> むかいやま先生

昨日むかいやま先生のお部屋を訪ねたんですがあいにくご不在でした。アート・コンピューティング第1弾でゲストにいらっしゃった方もZKMの話をされていたので、今回も先生が絡んでるのかなぁと想像してました。

英語の一番上達する方法としてよく言われるのは、英語しか話せない恋人を作ること。
まさに目的がはっきりしていますね。

なるほど!それだ!

遅ればせながら。
僕も、恋人を作るのが良いを信じていたのですが、外国人のひとに聞いてみたところ、「それだと、オカマみたいなしゃべり方になってしまうよ」と言われました。

難しいねぇ。

オカマはいやだなぁ・・・。
男の恋人は作れないので、親友のような関係を築くと良いのかもなぁ。

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