« 年賀状 | トップページへ | エゾアムプリン製造所 »

2009年02月07日

働くということ

 働き始めて早2年弱、これまでに仕事に関してこれほど共感した文章は読んだことがなかった。

すぐ隣に自分がやりたいことをやっている人がいるということをまざまざと感じてしまう。ただでさえ周りで自分が行きたいやりたいところに人が立て続けに動いていっているところで、なんで自分じゃないんだろう、私には何が足りないんだろうと思うと心底うらやましくてたまらなく悔しい。その上、今の仕事上やるべきことを色々整理していくと、個人的にやりたいことからはまた遠ざかる方向に自ら舵を切らなきゃいけないような状況に来ていて、余計に凹んだ。どうしてやりたいことが仕事じゃないんだよちくしょうー。

(中辛発言: 出口がないような気がするトンネル。 より)

 状況や感じていることがあまりにも自分と似ていてすごくドキドキした。この人はまったくの他人で、きっと一生会うことはない。でもできることなら一度でいいから話してみたい。そう思った。

 自分はすでに今の仕事を、金を稼ぐ手段と割り切ってしまっている。仕事をする上での最優先事項は、一銭でも多く稼ぐことだ。

 30歳になっても今の仕事を続けているというのはあり得ない。少しでも早く今より自己実現性の高い場所へ移らなくては。そのためになるべくたくさん金を貯めておくに超したことはない。もちろん英語力や技術力を高めることにも時間を割かないといけない。それに、そもそも具体的にどういう道に進むのか考えて決めないといけない。

 最近の仕事は稼働が集中していて、もっぱら金稼ぎばかりになっている。そういう時期なのだと割り切っている。しかし、毎日日付が変わる頃家に着いてあとは寝るだけ、スケジュールを守るために毎週土日のどちらかは出社、といった生活を続けていると、本当にやりたいことが意識の中から蒸発していくような感覚に陥る。恐ろしい。

 仕事の話を真剣に語り合える相手と時間を共有したい。そんな気持ちにさせられたblogエントリーだった。

コメントする

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL: