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2007年03月18日

部屋をカラにするまでの道のり

 研究会から帰ってきた翌日から丸3日間、平均4時間睡眠でかかりきりで作業をし続けて、引っ越し屋が来る6時間前になってようやく、全ての物を箱詰めし終えたという感触を得る。まるでゲーム「I.Q」の世界のように箱で埋め尽くされた部屋に1人立ち尽くし、その量に圧倒された。今まで自分を暖かく囲んでくれていた愛する物たちが、ひとたび箱詰めされるとその物量感をむき出しにして威圧的に迫ってくる。

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 両手が傷だらけになり、全身の関節と筋肉が悲鳴を上げ、力尽きて眠りについたのは引っ越し屋が来る4時間前。当然の結果として引っ越し屋がドアを叩く音で目が覚め、寝起き30秒で荷物の搬出作業が始まった。

 荷造り中に面白半分で実行していたデジタル一眼レフカメラによる定点観測は、引っ越し屋が荷物を運び出す瞬間こそ一番面白いはずだったが、Nikon Camera Control Proがなぜか起動に5分以上かかることや、あわただしく進行する搬出作業の雰囲気にのまれ、リモコンモードにして手動で数枚撮影するのが限界だった。

 作業開始から2時間ほどでほぼすべての物が部屋から運び出され、あとは3日後に新しい部屋へ入居するまでの携行品と、現在の部屋を引き払うまでに処分するものだけ、と判断して確認の書類にサインをした。しかし、引っ越し屋が帰ったあと部屋の掃除を進めるうち、あちこちで見つかる「持って行きたい物」。それらを3日後まで持ち歩く荷物へ次々と追加していくと、あっという間に持ち運べない量に達した。

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 結局、たまたま出てきた6年前の梱包材を使い、もうひとつ荷物を作って郵便局へ持ち込んだ。他にも、借りたまま返しそびれているCDやDVD、本、食器、冷蔵庫からとりあえず出したものの捨てられずにいた米その他など、バスではとうてい大学へ運べない量の荷物もあったが、全部まとめて後輩の車で運んでもらって無事部屋から出すことに成功。

 というわけで、引き払いまであと2日ある部屋には寝具も一切なくなってしまったので、今夜と明日の夜は大学で寝ることに。ここ数ヶ月間でほとんど抵抗がなくなった大学での就寝がこんなところで役に立つとは。明日は、午前中に先生や友人、そして大学の図書館から借りている諸々の物品を返却して、午後から修了式へ出席する。

 疲れているせいか変な文章になってしまった。以下、定点撮影した写真を時系列に6枚ほど。

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コメント一覧

というか、引越し前の初期状態の時の、
物の量の多さにびっくりです。
写真で見ると、そう見えるだけかな・・・

コメント遅くなりましたが、物は非常に多いです。
はっきり言って一般的な2人分は軽くあります。
多趣味なんで。w

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